奥義! モキュ観察日記(´ω`*) 
今回はシャーリーのメイン回でした。
因みにモキュさんは次回のタイトルが出た時点で発狂5秒前状態でした。

シャーリーのプロポーションはモキュライブラリの中でも1、2を争うとモキュさんは気持ち悪い顔で誇らしげに語っていました。。
モキュさんはとても興奮していました。

揺れるオッパイ。滾るモキュさん。人間を止めるのは時間の問題だと僕は思いました。

少佐は言いました。「なんて恰好をしてるんだ」と。
モキュさんは思いました。「ツッコミ待ちとはこういう状況を言うのだ」と。
そしてこうも思いました。

「こうするとかなりエロさが増すんじゃね?」と。

モキュさんは逮捕されました。
逮捕される中、モキュさんは気付きました。

奥義を使わずともそこには楽園が存在しているということに。
しかしモキュさんは同時に危惧しました。
楽園を当たり前のように享受する。そんな世界を果たして楽園と言えるのだろうか。と。

楽園とは日々の努力により築かれた自分の奥義で勝ち取ってこそ意味があるのではないかと。

モキュさんは務所で肉じゃがを食べながら決意しました。

俺はゆとり世代と呼ばれても構わない!と。

このときのモキュさんはとても輝いていました。
ついでにオッパイも艶めいていました。

動き回るルッキーニが愛おしかったです。
モキュさんは何かに目覚めてしまいそうだと言っていました。。

モキュさんは驚愕しました。
第一話であんなにドアップの白パンを披露してくれたのに何故エンジェルフラッシュが発動するのかと。

モキュさんは怒りの余りPTAと共闘しようと小学校に突入しました。

しかし当然逮捕されました。
務所に向かう途中モキュさんは大切なことを学んだと言っていました。

やはり・・・・

おっぱいが一番だということを・・・・。
僕も将来はモキュさんのようにいい歳してもオッパイが大好きだと言える素直な大人になりたいと思いました。
終わり♪
こんな作文を書ける子を持ちたいなぁ(´ω`*) (どこからツッコめば・・
↓4か月ぶりに7時間以上寝た(´ω`*) (良かったね
テーマ : ストライクウィッチーズ2
ジャンル : アニメ・コミック