


モキュ「皆も代わりたいと思っただろう?(´・ω・`)」 (口には出さないの

ブレザーがなければ完璧だった(´ω`*)b (変態だった

なんだろうなぁ~
最近ムギが特に可愛い(´ω`*)
親指「お幸せに♪」

モキュ「
親指はしゃべるなぁぁぁ(# ゚Д゚)」

ムギ「痒いところはございますか~」
モキュ「最近モキュの・・」

モキュ「うん。今のはモキュが悪かった自重する(´・ω・`)」 (本当に危なかった

∑(´ω`*)
モキュざらしパワァ~~~~(ノ≧ω≦)ノ (ただの拡大

モキュ「見えてないのに逮捕するのかされるのか(`・д・´)」(そうだよ

唯「こんな姿、ギータに見せられない(///ω///)」
モキュ「
どんな格好だ!!どんな格好が見せられないんだ!!!取りあえずモキュに見せ・・」

モキュ「非は認めよう・・・でも忘れないでくれ・・モキュもまた唯の思わせぶりな台詞に惑わされた一人だということを・・」 (早く刑務所へ

メイド姿に萌えるのはオタクの登竜門といっていいだろう(´ω`*)b
これを素直に萌えられて初めて君はオタクになる(`・д・´)b (気をつけよう

モキュ「そう言えばモキュのズボンのチャックにもボタ・・・」

モキュ「牡丹ついてるの間違いだってばよ(´ω`;)」 (意味が分からない

唯「スカートめくれても平気だし」
くそぅっ!!!
本当に平気だった!!!!! (当たり前だ

親指「つまんないねぇ~」

モキュ「
キェェェェェェェヾ(゚Д゚)ノ」

モキュ「早くデ・ジ猫のスタッフ連れてきて(´・ω・`)」 (でろんでろんになる

そんなに買いたい物があるのかアズにゃん(´ω`*)
買ってあげたいな(`・д・´) (ブシドーは心の師匠
ジーザス!!!皆すまない!モキュの31の最終奥義の一つである「キャプチャリングトゥエンティーフォー」を持ってしても楽園への扉をこじ開け・・・

モキュ「せめて最後まで言わせて欲しい(´・ω・`)」 (長い

素直にギータが手加減してあげてるんだと思ってしまった(´ω`*)
そういう考え方嫌いじゃない(´ω`*)b (一人で何を言って・・

勉強はしない、家事も出来ない、妹に依存しまくり
この文面だけ見たら完全にプー太郎最有力候補者というもの・・・
なのになんで唯はこんなに魅力的なんだろう(´ω`*)
萌えるのを忘れて見惚れてしまったよ('ω'*)
なんていうか声聞くだけで癒された(*´ω`*)
やっぱり自分の好きなことにまっすぐに打ち込む姿勢とかが魅力的なのかな(*´Д`)
こういう子が世界を幸せにするんだとモキュは思うよ(´ω`*)

唯「半音の半分の半分くらいズレてるよ」
一度でいいからこんな天才発言してみたいな(´・ω・`)
ちょっと言ってみるか(´ω`*) (やめとけ
モキュ「1歳で数学の積分が解けました(´ω`*)b」 (程度の低い天才発言
モキュ「(///_///)」 (いわんこっちゃない

唯「エリザベス・・今夜はギータと一夜を共にするんだ♪」
モキュ「そ~んなモキュは唯と一夜を共にしたいぞ(゚∇^*)b」
モキュ「あれ・・・逮捕されない(´・ω・`)」 (悲しい願望だからね

梓「むったん・・・」
ブファ>(´ω`*) (実際にこんな感じになった
皆喜べ!!梓が遂にオタク世界に一歩踏み入れたぞヾ(≧∇≦)〃

モキュ「名前の最後に「たん」付けるのはオタクの専売特許だろ(´・ω・`)」 (そうだね

澪「傷がついた~~><」
モキュ「